これほど短期間に、仲間が集まったことはない。展覧会とはとんでもない事だ!
最近は、旧知の人と会うといったら、葬式しかない。それと同じボリューム出会えてしまうんで、思えば生前葬をしているようなものかもしれない。
多分俺の葬式は簡単なものになるはずだ。
客かの中に、大学のテニス部で15歳下だった長島君が来た。
調布から、鶴ヶ島に越して、東洋大学のテニス部に顔を出すようになった。その頃の部員だった。
現在55歳になったという。俺も歳をとった。
彼の代は部員が少なくて、3人だった。
その1人は20代後半で亡くなった。
須貝というやっだったが、いい奴だった。しかし、酒の飲み方がとんでもなくて、俺なんか酒飲むと眠くなるのに、どんどん飲んでしまえる体質だったようだ。覚えていないほど飲んだようだ。
それで、肝硬変になり、肝臓癌になったようだ。初めて知って、悲しくなった。もっと生きたかったろうに!
長島は、毛呂山町に住んでいて、自動車部品製造の外資系企業に勤めているらしい。
テニスはしてないようだが、とても元気そうだ。
「僕のこと覚えてくれていて、嬉しかったです」と言って帰ったのが印象的だった。

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