この個展をしている施設は、和紙の紙漉き体験をする半官半民の施設だ。

だから、沢山の子どもたちが、和紙漉き体験に来る。それで展覧会場にも訪れる。

でも嫌だ。

紙漉き体験の、順番を待っている時の、待ち時間に子どもたちが来るからだ。遊び場と勘違いする子ども、ほぼなんの興味もなく、先生もボーと眺めているだけで、興味を持つことは一切ない。

ただ、先生が俺のプロフィールを見てると、すごい仕事をしてるんで、只者ではないと声を発すると子供たちもシャンとする。

教育とはそう言う物なんだと、しみじみ思う。先生、大人によって、子供はゴロっと変わってしまう。

こんなことを書くと、国連で演説したグレタを思い出す。本人は嘘をついてないだろうが、洗脳されている。

今日の午前の後半は、もうギャラリーに柵をしてしまった。

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