客が少なかった。
多分、気分は消費に向かってないんだろう。
映画の時代
今、いろんな分野で、大儲けができる時代ではない気がする。
前に書いたが、映画が娯楽の王様の時代、絵描きは映画のタイトルに!書家も映画のタイトル文字に採用されたろう。
そして映画に採用されたことで、話題になり、絵も、書ももてはやされたことだろう。
もちろん小説家はそれ以上に、映画の原作として、身入りが良かったと思う。
歌手も、出てたりしたから、良かっただろう。
俺は、実績はあるが、人を雇う気はしないから、何もかも1人でやっている。気楽でいい!
でも、細々と忙しい。
休みはいらない
俺には休みはいらない。
「休みはいらない」は、やっている仕事にストレスがあるかないかのバロメーターなのかもしれない。
文藝春秋忘年会!
の招待状が来た。文春に関わりのある業者、作家が招待される。
ここ何年かは、コロナで開かれなかった。
出版社のパーティは、全て無料だ。俺はかなりの年数通っていた。切り絵作家は、全ての出版社のパーティで俺1人だった。久保修にあったこともあるが、ほぼ切り絵は、俺の独占だった。
出版不況は、かなり前から言われていた。だが、パーティでは売れっ子画家としてチヤホヤされていたと思う。
銀座のクラブに連れて行かれたり、帰りはタクシーで川越まで送られたり!
だが、切り絵の独占ということは、ライバルがいなかったということだから、ある面、自分に刺激がなかったこともあった。
ライバルがいたら、かなり気合が違ったろう。
今ライバルがいるかというば、名声に関しては、蒼山日菜とかが、俺より上だ。
だが、技術的には人物が描けないわけだから、違う。

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