切り絵の巨匠・宮田雅之を知らない切り絵作家がいるとは思わなかった。
今は蒼山日菜なんだろう。細い、こまかい、切り絵を日本に持ち込んだ人だ。フランスで賞をもらい、オスカープロダクションという芸能プロダクションに所属して、テレビに出て、一成を風靡している。
この彼女のヨーロッパの切り絵に、今引きづられて、日本の切り絵作家たちはいる。
細かいだけが切り絵ではない。お客で、細かいだけに惹かれる人たちは目が肥えていないと思う。こんなところで競ってはダメだ。
いつか細かいことが当たり前で、客はなれてしまう。

自分の切り絵をやって欲しい!
人が出来ないことをして欲しい!
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