大学テニスの話だが!
入部1年で軟式テニスをしていたため、硬式テニス経験者を抜いて、No1になった。
運動神経で、上手くなったんだと思う。
しかし、2年の時に低迷した。
3年になって考え始めた。そして、テニスが上手くなった。
「考えないと上手くならない」という考えが定着したのはこの時だった。
そして、この考える姿勢は、人生の進み方にも応用していった。
就職は建築設計事務所を選んだが、サラリーマンとして一生終えるのが、とんでもなく嫌だった。
で、建築設計事務所を辞める時、社長か職人になろうと思ってやめた。
次の仕事は、たくさん片思いばかりしてきたので、恋愛評論家もいいなあと思った。それで、名刺を作って高校生に配った。どうやって儲けるか、分からずやめたが、面白い仕事だったと思う。
次が、夢のある世界にと、芸能界を目指す。芸能マネージャーだ。これは営業の仕事だから、技術を売る仕事ではない。性格を売る仕事だ。仕事を覚えたら、フリーでやろうと思っていた。
しかし、それもやめて、今度は技術を売る仕事をもう一度やろうと、常滑市の焼き物作家に弟子入りする。
もしこれがダメだったら、体で稼ぐ土方になれば良いと思っていた。
その常滑で、切り絵をすることになる。話は長くなるからやめるが、この変化が、次の人生の終着の切り絵作家に変わっていく。
まだまた、考える習性は変わらないし、拍車がかかるだろう。

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