就職浪人を一年して、設計事務所に就職した。建築をやる気がなくなったし、サラリーマン生活を一生やることをゾーッともした。
それで、半年で会社をやめ、社長か職人になることに決めた。
次の就職は、モデルのマネージャーだった。芸能に夢を感じたからだ。才能のある人を支えよう!と思った。
当時、絵も描いていなかった。そんな才能もあると思っていなかった。
だが、仕事を覚えたら、すぐフリーになろうと思った。4ヶ月でやめ、一人でマネージャーを始めた。2年やった。
そして、焼き物作家になるべく、バイトをしてお金を貯め、愛知県常滑市に向かった。27歳だった。
それから、切り絵作家だ。
ほぼ、24歳から、ほぼ勤めはしていなかった。
子供の頃は、絵がうまかったが、中学生になると、美術部に入った連中が、絵が上手くなって、いい成績を取るから、俺のように才能があるかもしれない人間は、自分は才能がない!と勘違いすることになる。
その通りに、俺は自分を判断した。
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