テニスが、ひどいから、普通を通り越して、すごいレベルへ。
大学一年生の時のテニスの特徴は、フラットサービスとスマッシュだった。
今だに、あの時の俺のレベルのスマッシュが出来る人を見たことがない。
フォアハンドストロークも当時良かったが、飛び抜けてはいなかった。
だが、2年の5月には、そのスマッシュが出来なくなった。ラケットを持つ位置が変わったからだ。
スランプになった。それで3年になると、バックハンドドライブがすごくなった。まあまあ良かった、フォアハンドストロークはひどいものになっていて、バックハンドに回り込んで打っていた。
4年には、バックハンドボレーが、上手くなって、バックハンドストロークと、バックハンドボレーで得点し、オール東洋大学のテニス部のダブルスの個人戦で、優勝したほどだ。
卒業してから、フォアハンドストロークを変えて抜群に良くなった。
しかし、12年のテニスのブランクで、バックハンドストロークもバックボレーも、忘れて行った。
35歳で再開したテニスは、フォアハンドストロークだけ良かった。他は出来なかった。
それから間も無く、そのフォアハンドストロークも、よくなくなった。原因は分からなかった。
約25年近く、テニスがひどかった。
71歳。その一つ一つを思い出し始め、全部一度に揃い始めた。
唯一できなかった、フォアボレーも、この3月に出来るようになった。
球の威力が凄いので、一発で決める破壊力がある。
楽しみだ。

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