アートであるかないかは、人が判断。
俺は、自分がアートを作っていると思ってはいないが、意思はアートの手順なのかもしれない。
たが、エンターテイメント、娯楽を切り絵でやってきた。娯楽という趣旨でやっている以上、切り絵でなくてもいいから、紙芝居も始めた。
今、展覧会をしていて、外国人ばかりが入ってくる。土産物として、Tシャツ 切り絵を買って行く。
3000〜5000円だ。それに合わせて、切り絵を作っていこうと思うようになった。
お金を稼ぐことと、アートをすることと、矛盾するような風潮がある。考えようとしても、俺でも思考停止になる。
一方で、アメリカのコロラドスプリングスで、小学生に切り絵を教えた時、小学生から「その絵はいくらで、売れるのか」という質問が来たり、「絵を打って生活ができるのか?」という質問が来たり、先生は「アメリカでは、こういう質問は当たり前です」と俺に言ったし、日本人とアートに対する感覚が違うのかもしれないと思えたりする。
お金儲けは神聖なものだと思う。
絵描きがお金儲けを考えて行動することは、素晴らしい、大切なことだと思う。

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