下絵を途中でやめて、切り始めるという作家がいた。

下絵を描かずに絵を描くのを自慢にする人がいたりする。

下絵を描かずに、途中でやめて、なんていいものができるはずがない。

黒田征太郎という画家がいたが、彼もささっと書いて絵を描いでいた。そんなインスピレーションという、欧米の画家がやり始めた、芸術もどきのやり方をしていた。

でも、才能は感じるが、そこから向こうがない。またおんなじだなあである。

金太郎飴作家である。

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