俺は27歳で、プロに向かっての絵を始めた。
学生時代、絵の成績は良かった。
誰でもそうだろうと思うけど、上手い奴は沢山いて、俺がその中で一番才能があるなんて分かるはずがない。
先生だって、おだてて、絵描きになったら食っていけないかも知れないから、責任ができるから、いうのも嫌だろう。
中には、いう先生もいるようだが、あまりよく分かっていない、安直な先生だろう。
先生が才能があるという子供より、やめろと言われて、それでもやってしまう子供の方が才能があるのかも知れない。
まあ、つまり才能があるなんて、若い時はわからないものだ。
俺の場合は、自分には才能がないと、無能だと思い込んでいたから、この思いをひっくり返して、才能があったんだという確認作業をたまたま偶然人やったことで、才能を発見した。
誰でも、そうだろう。なかなか才能には辿り着かない。
従兄弟会の感じをして、そのチラシを作った。
俺の従兄弟は優秀なのが、沢山いる。俺なんか劣等な気持ちになっていた。
でも、この歳になると分かるのは、成績がいいだけで、なんのことはない、もしかしたら俺がいちばんのオーラなのかも知れないと思うようになった。
こうして、こういうふうに思うようになったのは最近の話しだ。
これは面白いと思う人は少ないだろうし、やろうとする人も少ない。気迫を持つのも才能だ。
結果皆さんに受けたりする。
みんな自分に才能がないと思う人ばかりだ。もったいない。

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