これは確かめようがないんで、発言した事はないが、百鬼丸は、下絵を描きながら、作品完成の切り絵、色付けが頭に浮かぶ。
もちろん色の差し替えも、頭に浮かぶ。
他の絵描きはどうなんだろうか?
たまに色付けに迷うことがあったが、ほぼ迷わず作ることが出来た。
人物をやることに関しては、子供の頃の学校の授業でも、人物画に集中出来た。
これは才能と言って良いだろう。苦も無く人物の顔のデッサンを探せる。
多分百鬼丸ほど、顔を探すのが得意な人は、なかなかいないのではないか。
たくさんの絵描きが、たくさんいた出版の世界で、百鬼丸のレベルの人物を描けたのは、蓬田やすひろだけだった。
だから、百鬼丸に追いつこうと思っても、無理なのかもしれない。
実は人物画が一番難しいと思う。デッサン力が一番必要だからだ。
風景画や動物、静物、植物も実は簡単だと思っている。だからやらない。いつでも出来る。
SNSの時代、百鬼丸の行動もあるだろうが、最近百鬼丸にやっと人が集まるようになった。
日本人は絵が分からないんで、なかなか自分を浸透させるのは難しい。

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