展覧会をするにつけ、絵を楽しまない日本人だから、展覧会には来ない。

それはずっと前からそう思っているのだが、やってみると、またおんなじ感想を思ってしまう。

絵というものが、日本では必要とされないというのが根本原因だと思っている。

切り絵仲間には申し訳ないが、我々は時間をかけて、ゴミを作っているんじゃないかと思うことがある。

百鬼丸は絵を売るという気は起こらない。だから売るための絵は制作しない。

Tシャツにするとかの志向が強かったかな。

でも、カータトゥーという名前を作ってから、車に刺青はいいアイデアだと思う。

ただ、耐用年数が5〜7年というし、車の日焼けで、シール跡が白く目立つまでしまう、車の曲線には難しいところもある。

それでも、日本の酔狂な人を探すより、外国で酔狂な人にやった方がいいのかもしれないと、思い当たった

まだまだ、死ぬことは出来ない。

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