2019年にニューヨークに行った時に、アンディウオホールの展覧会を見た。
例のマリリンモンローの写真をいろいろな色にしているのを見た。
一言で言えば、つまらない!
どこが良いわけ?という感じ!
赤い顔のマリリンモンロウは、お酒を飲んだ顔、青いのは、気持ちが悪くなった顔か、寒くて青くなった顔って感じで、色によって感情を表すのかなあ?とか考える。
でもそれがそうだったとして、それのどこが面白いの?って思う。
実はアンディウオホールだって、大したことは考えていないと思う。
もう一度言っておく、つまらない絵だ。
多分俺ばかりじゃないと思うが、絵を描いて、これは何を言ってるんですかと言われたら、みりゃあわかるだろというのが、普通の絵描きだと思う。
絵に解説なんかいるか!って感じ!
だけど、それはそれとして、絵を語らなければならない理由が、欧米にはあるという解釈も、あることはある。
俺も、外国を旅して、ホームステイをしたことがある。実はホームパーティがめちゃくちゃ多い。
ここで、ホームパーティの主催の人は、来客に自分の家のものを見せびらかして、一つ一つ解説する。
絵だったら、作者のこと、作者がどういう意図で絵を描いたかなんかを、客に話さないといけない。
そんな事情があるために、絵が理屈っぽくなるのかもしれない。
ニューヨークにいった時も、絵に説明を書いてください、こじつけでも良いからなんてことを言われましたね。

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